No Impression
2003年1月25日ぼんやりしておる。
最近、甘いものを食べる機会が多くて、
いつか肌が荒れだすんじゃないかと怯えておる。
食べなきゃいいんだけどさ。
食べたいじゃん。
千と千尋、よかったなぁ。うるうるしたな。
当たり前のことだけど、
好きでもない男からもらう高価なものより、
大好きな男からもらう安物の方が、
理屈を超えて嬉しいんだってことを再認識した。
あたしはそこまで落ちていたのかと愕然。
すっかり目が曇っていた。
やっぱり愛と金じゃない。
やっぱり心だ。
それでも、まだこの目は曇っている気がする。
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